(写真1)
この木は、私の近所の産婦人科病院の庭に樹生している、百日紅(さるすべり)の木です。( 写真 1 )皆様もご存じと思いますが、名前の通り猿が登っても滑るほど木の表面はツルツルです。
ところが、この木よく見ると、表面がガサガサの松の枝が、生えいるのが分かりますか。( 写真 1.・2 )これには、ビックリポンです。どーして出来たのか? 自然界の突然変異か、又は人間の仕業か。私は1954年にこの病院で生まれました。今から69年前は、どーなっていたのか? きになる木ですから、再度投稿しました。
佐田尾
(写真2)