古民家再生とは?

古民家の現状

「もったいないな」…私たちの活動はこの一言から始まりました。

わが国では古来より、木材は貴重な資源・資材として再利用されてきました。
しかし、戦後の高度成長期以降は、大半が再利用されず、焼却処分されています。さらに、平成14年5月の建設リサイクル法の施工により、分別解体と建設廃棄物の再資源化が義務付けられましたが、そのほとんどが焼却、埋め立て処分されています。
「リサイクルを進めましょう」とか「環境に配慮しましょう」と叫ばれている中、古民家の重要性を再認識していく上で実態の調査を行いました。その結果、島根県には約30,000棟の優良な古民家が存在することがわかりました。
私たちは、資源の再利用だけでなく、伝統的な職人技術の継承などを目的として活動しています。

何を古民家と呼びますか?

古民家とは、主に古い住宅を意味します。
人によっては様々な解釈がありますが、私どもは次のような点を満たせば古民家としています。

  • 1.在来工法で建てられている木造建築
  • 2.黒い柱や梁といった構造を持つ
  • 3.主に戦前(1945年以前)に建てられたもの
  • 4.農家住宅や町家といわれる木造建築(蔵や倉庫も含む)

「古民家」を活かすにはどうしたらよいでしょうか?

「古民家」は資源だという認識を持ちましょう。

それは、丈夫で優れた古民家を壊さずに再利用していくことです。空き家になったり、新しく建て替えていくために取り壊していったり、価値のある資源が「ゴミ」になってしまうことを避けていくことが家を永く使っていく最も良い方法です。
古くなった木造建築は「ゴミ」ではなく、リサイクルが可能で有効な資源です。

「古民家」の解体や建て替えは、弊社にご相談ください。

古民家再生は「経年により味わいの出た素材」を活かしていく、環境にやさしいエコ事業でもあります。
古民家の再生をお考えの際は、多くの実績のある弊社にお任せください。古民家鑑定士がお伺いし、ご提案をさせていただきます。

御船組にお任せください。

みふね組には伝統再築士が2名、古民家鑑定士の
1級所得者が4名と、多くの古民家再生に関する有資格者が
在籍しておりますので安心してお任せいただけます。

お気軽にご相談ください。